「THE LIBRARY in KYOTO 2016」間もなく開幕です
「THE LIBRARY in KYOTO 2016」開幕までいよいよ5日となりました。1月11日には、ART SPACEへ郵送による搬入作品70点が集まり、開封、撮影を行いました。そして1月13日、京都の会場へと、展示台などとともに発送しました。
出品作品の中から、開幕に先がけて立体作品を中心に何点か画像をご覧いただきます。
まずはアカサカヒロコさんの作品。版の技法をと合わせて、きわめて緻密な細工でページを切り抜いて、小さな本に迷宮のような複雑な構造がつくられています。


これは黒木アンさんの点字詩「お月さまからの贈りもの」。松尾恵美さんが点訳を担当しています。


ずは、木版画の作品を中心に発表されている植野智子さんの作品です


次は高橋ユミさんの作品


最後は田窪与思子さんの作品です。

こちらのブログでは、出品作品を順次ご紹介していきます。
出品作品の中から、開幕に先がけて立体作品を中心に何点か画像をご覧いただきます。
まずはアカサカヒロコさんの作品。版の技法をと合わせて、きわめて緻密な細工でページを切り抜いて、小さな本に迷宮のような複雑な構造がつくられています。


これは黒木アンさんの点字詩「お月さまからの贈りもの」。松尾恵美さんが点訳を担当しています。


ずは、木版画の作品を中心に発表されている植野智子さんの作品です


次は高橋ユミさんの作品


最後は田窪与思子さんの作品です。

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