THE LIBRARY

ブックアートと手づくり本の展覧会「THE LIBRARY」展の公式ブログ

2014-05

川村紗智子展ほかに行きました

 5月28日(水)、浅草〜浅草橋〜銀座をめぐり3つの展覧会を見ました。
 まず浅草はギャラリーアビアントの川村紗智子展「Re-set 2014 -ひとひらの大地に-」。川村さんは練馬の自宅でギャラリー水・土・木を運営しながら陶による作品をつくっている方で、陶によるものに水、ガラス、布などの作品を加えて、空間全体を使った展示をされました。

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会場の床は作品の中で座ってお茶を飲ませていただく場所なっています


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展覧会のメインの手をモチーフにした作品


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点字をもとにした本形式の作品「見えることと、見えないこと」。この作品はTHE LIBRATY 2014に出品していただくことになりました。以下、作品についての川村さんからのコメントです。「見る、見えることとは? 健常者は、何を見ているか? 文字を読む、文字から何を読み取るか? 点字を変換して、読み取ること? 見えないことは、何なのか?」


 次に向かったのは浅草橋のマキイマサルファインアーツで開催の展覧会「青」。星晃、西村陽一郎、繁田直美、相原康宏の4名が青のみの色彩で制作した作品を制作するという、DMも表裏青色の実験的な展覧会で、特に昔なじみの相原さんの作品を観に行きました。

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相原康宏さんの作品


 さらに夕闇迫る銀座へ。ギャラリー風で開催の、知多秀夫さんの展覧会に行きました。

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色彩鮮やかな油彩による知多さんの作品





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ギャラリーへの道順・表参道編

 「THE LIBRARY 2014」会場のToki Art Spaceまでの道順を、前回の原宿駅に続いて、東京メトロ銀座線、千代田線が通る表参道駅から紹介します。
 ここは名前の通り、明治神宮の参道にある駅で、渋谷駅からは一駅で15分ほどのところにあります。撮影日はやはり平日の午前早くのため、どの店も開いていませんでしたが、ギャラリーに向かう裏通りには落ち着いた雰囲気のカフェやレストランなどが点在しています。

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表参道交差点にある地下鉄出口

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表参道の交差点(青山通りを右にまっすぐに進むと15分ほどで渋谷駅)

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表参道(通称けやき通り)をまっすぐに行くと明治神宮前駅を通って10分ほどで原宿駅(右側には表参道に沿って表参道ヒルズ)

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表参道から右に、原宿2丁目本通りに入っていきます

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かつては長くロイヤルホストがあったこの角を左に、さらにすぐ右に曲がる

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左に見える木造の建物は最近まで「みとべクリーニング」として長く営業して、今はエスニックの店らしい(このあたりは徳富蘆花の旧住居あと)

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この近辺では有名店で、もとは銭湯の神宮湯を改装したとんかつ屋「まい泉」(店に入って奥の方に銭湯の面影があります)

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青山通り側に少しそれたところにある青山公団の前には、昔から毎日野菜の引き売りが開店

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裏通りにはこうい感じのカフェが点在しています

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キラー通り(外苑西通り)に出たところ(写真に写っている左の方に向かってワタリウム美術館前の横断歩道を渡ると間もなくToki Art Space)


原宿駅からの道のりを紹介します

 先日の外苑前駅編に続いて、JR原宿駅から「THE LIBRARAY 2014」会場のToki Art Spaceへの道順を紹介します。原宿(現在住所に使われている神宮前の旧町名)は言わずとしれた、ブティックや雑貨屋、カフェなどが林立するファッションの街で、毎日全国から人が集まりにぎわっています。撮影した昨日は平日のしかも朝の9時前で、街の賑わいはお見せできませんが、活動を始める前の街のそうした姿を見るのも新鮮かもしれませんね。原宿駅からToki Art Spaceへはゆっくりあるいて20分弱です。

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JR原宿駅竹下口がもよりです

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竹下通りを入っていきます

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竹下通りの途中、クレープ発祥の店です

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竹下通りから左に少し路地を入ると、東郷神社の境内です(この近辺は明治神宮、代々木公園も含めて実は緑がとても多い地域です)

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竹下通りの出口付近(竹下通りは今、改築ラッシュでところどころで工事をしています)

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竹下通りの出口から右を見るとすぐ先の交差点は明治神宮前駅、さらに先は渋谷

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横断歩道を渡ってさらに原宿通り(という名前がいつの間にか付いていた)を入っていきます

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左に曲がってさらに進んでいきます(この地域、実はブティックがところどころに並んでいます)

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アップダウンが激しい地域でもあります

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ずっと進んでいくとキラー通り(外苑西通り)に出ます

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最近まで戦前からの趣のある公団が建っていた場所が取り壊され小さな公園風になっていました

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こんなベンチも(展覧会の開催される夏の日、ギャラリーをしばし抜け出してここでビールでも飲みたい雰囲気です)

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ワタリウム美術館前の横断歩道を渡ると間もなくToki Art Spaceです(奧に見える黄色の原宿幼稚園の建物の左となりです)

 次は表参道駅からの道順を紹介する予定です。




「THE LIBRARY」展示会場の周辺を紹介します

 「THE LIBRARY 2014」開催まであと2ヶ月半となりました。今日は、展覧会が行われるギャラリー・Toki Art Spaceまでの道順を、最も近い東京メトロ銀座線外苑前駅から画像で紹介します。
 Toki Art Spaceの住所は渋谷区神宮前3-42-5で、港区と渋谷区のちょうど境目まで十数メートルの場所です。神宮前といえば、昔からファッションの街・原宿として有名です(原宿は神宮前の旧町名です)。ギャラリー周辺はキラー通りという地域で、原宿駅周辺のような賑やかさはありませんが、比較的落ち着いたファッション関係の店やカフェなどが間近に多くあり、街歩きを楽しむには最適の場所だといえます。ギャラリーのすぐそばにはワタリウム美術館があり、ギャラリーに来られる際の目印にされるとよいかもしれません。
 最寄り駅は外苑前駅から徒歩6分ほどですが、「表参道ヒルズ」などがある表参道駅からは10分ちょっと、「国立競技場」「東京都体育館」があるJR総武線の千駄ヶ谷駅からは12、分ほど、原宿駅からは15分ほどです。

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最寄り駅「外苑前駅」出口

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青山通りを渋谷方向に向かいます

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外苑前駅から横断歩道を渡るとBMWスクエア前を透ります。ここの地下にはリブロ書店が入っており、場所柄デザイン、写真関係の本が充実しています

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外苑前駅の方を振り返るとこのような感じ

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横断歩道を渡って50メートルほどで、賑やかな南青山3丁目の交差点に着きます

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南青山3丁目交差点を右に入り、キラー通り(外苑西通り)を進みます

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キラー通りを200メートルほど進むと渋谷区に入り、ラーメン店「花月」の角を右に曲がります(左奧にはワタリウム美術館が見えています)

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裏を振り返るとそこは港区

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右に曲がるとこんな感じで、黄色の建物(原宿幼稚園)の隣がToki Art Spaceです。

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建築が独特の原宿幼稚園もギャラリーに来られる際の目印になります

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中地下になったToki Art Spaceの入口です(この日は写真展を開催していました)

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Toki Art Spaceそばのワタリウム美術館

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ワタリウム美術館周辺の写真ですが、実は右端に写っている5階建てビルの4階で1992年から2006年までART SPACEはギャラリーを運営しており、この間「THE LIBRARY」はそこで開催していました。

 今度は表参道や千駄ヶ谷からの道順を画像で紹介します。お楽しみに。


高島芳幸展、斉藤祝子展に行きました

 5月12日(月)、以前「THE LIBRARY」に出品もされた高島芳幸さんの個展「用意されている絵画 -シカクニフレル-」を観に行きました。展示は、2メートルほどの矩形の大きなキャンバスを、端を木枠の裏側に折り込まずにギャラリーの壁に広げて留めるという独特の方法で3点、下端を折り込んで壁に留めた紙による小さなサイズのものを3点設置して行われました。
 作品は、画面の各辺の端の部分に黒の線がドローイングのように引かれていますが、線はとぎれとぎれに引かれながらも、その途切れた部分にこそ、描こうとする意思をことさら強く感じるという、不思議な感覚を得ることができる作品でした。展覧会は5月24日まで、銀座のギャラリー現で開催されています。http://g-gen.main.jp/

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高島芳幸展より


 この日もう一つ銀座で観たのは、カナダ・トロント在住の斉藤祝子さんの個展「みどりさす」(柴田悦子画廊 http://shibataetsuko.com/wp/)です。繊細にコントロールされた緑で描かれた画面は、どれも水を含んだ森林の気配を感じさせてくれました。

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斉藤祝子展より


ギョーマンちめこ展「不要品 コレクターのススメ」が始まりました

 本日5月12日から、「THE LIBRARY」に毎年出品されているギョーマンちめこさんの個展「不要品 コレクターのススメ」が始まりました。午前中、展示の仕上げを手伝いつつ写真を撮ってきました。
 まずは2枚、会場全体から。

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「BKY48」B=美、K=健康、Y=薬物を指しています。15歳の女性たちのそれぞれ30年後(45歳)、60年後(75歳)の姿を表すプレートが立てられています。女性たちは、各年齢でそれぞれ同じ服を着せられています。「どんな薬を飲んでも歳は取る」ということを表しているそうです。


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「本」の作品の数々

「本」の作品を一部紹介します。

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「パカンは笑う」空き缶のフタによる作品と本の作品を組み合わせています。


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「コレクション アホばかはいってます」


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「切符に地図があったころ東京に実在の女性たちの服装」


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「消しゴムに記憶があったら」中には消しゴムの削りかすがいっぱいに詰め込まれています


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「パンの賞味期限」


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「温暖な南向きベランダで直射日光と風雨にさらされた紙です。」文字通りのものです。

 紹介が不十分ですが、写真で独特の世界に少しでも触れていただけたと思います。作品の詳しい紹介はまたあらめて。 ご来場の上で是非作品を手に取ってご覧ください。展覧会5月17日まで開催中です。

ギョーマンちめこ(武田眞由美展)展「不要品 コレクターのススメ」
2014年5月12日 (月) 〜5月17日(土)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00)

SPACE Q
〒104-0061東京都中央区銀座7-3-6ウエストビル2F(洋菓子・銀座ウエストビルの2階)
TEL:03-3572-4550
・JR線 新橋駅、有楽町駅/東京メトロ各線 銀座駅、新橋駅より 徒歩5分



ギョーマンちめこさんの展覧会がまもなく始まります

 「THE LIBRARY」に毎年出品されているギョーマンちめこさんの展覧会が、まもなく銀座のギャラリー・SPACE Qで始まります。雑誌や広告など、数十年かけて守り通し、今や貴重な「不要品」から何が生まれるか。必見です!
 後日展覧会を撮影、レポートいたします。

ギョーマンちめこ(武田眞由美展)展「不要品 コレクターのススメ」
2014年5月12日 (月) 〜5月17日(土)
12:00〜19:00(最終日 〜17:00)

SPACE Q
〒104-0061東京都中央区銀座7-3-6ウエストビル2F(洋菓子・銀座ウエストビルの2階)
TEL:03-3572-4550
・JR線 新橋駅、有楽町駅/東京メトロ各線 銀座駅、新橋駅より 徒歩5分

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